50代になると転びやすくなったり、疲れやすくなる人、冷え性の人が増えるといいます。それはなぜなのでしょうか? 形成外科と美容の分野で健康と向き合っている杉野宏子先生に、その理由を教えていただきました。
杉野宏子(すぎのひろこ)/形成外科・美容外科・美容皮膚科医
1981年順天堂大学医学部卒業。美容外科・美容皮膚科の「青山エルクリニック」院長。(社)日本形成外科学会専門医。(社)日本アンチエイジングフード協会理事。体の内側のコンディションを整えながら、美しさを導くことをモットーとし、最新の美容治療マシンや各種先端治療を取り入れている。
加齢とともに足腰が弱ってきたり、代謝が落ちたり冷え性になるのは、筋肉が減ってくることが原因のひとつ。それは、筋肉の材料になる「たんぱく質」が足りていないから、と杉野先生は警鐘を鳴らします。
★健康的な毎日のためにも、ぜひ知ってください★
くわしくはこちらから
0コメント