桜が見頃の美しい季節がやってきましたね。
「春眠暁を覚えず」というように、「寝ても寝てもなかなか起きられない…」「たっぷり寝ているのに、日中眠くなってしまう…」という経験をしている方も多いのではないでしょうか。
春になると徐々に気温も上がり、15~20℃くらいの快適な室温になるため、つい気持ちよくてだらだら寝続けたり、二度寝しがちになってしまいますね。今日は、ぐっすりと質の高い眠りのための養生をご紹介いたします。
■睡眠の質を上げる入浴法
睡眠の質を高める入浴の基本は、ぬるめのお風呂に15分くらい入ること。温度の目安は春~夏なら38℃~40℃。全身浴で15分くらい入ると、体温上昇だけでなく、心のリラックス効果も得られます。
体温は、1日のうちで起床時がもっとも低く、夕方にかけて上昇し、夜にかけて徐々に下降していきますが、寝る前に体温を少し上げると、体温がストンと下がるタイミングで寝つきやすくなります。
そのため、眠る前30分~3時間の入浴は、寝つきを良くしたり、深い眠りに導く効果があります。
体が冷えやすい方は寝る直前に、入浴後すぐに眠れない方や、熱めの湯が好きな方は2~3時間前に入るのが良いでしょう。
■漢方に学んだ生薬100%入浴剤「養生薬湯」で質の高い入浴時間を。
お風呂に入浴剤をいれると保温効果も高まり、香りで心の養生にもなるのでおすすめです。
生薬だけで作った、その名も「養生薬湯」は、入浴の養生をより質の高いものにしていただけるようにと作った薬用入浴剤です。ぐっすり眠れた、という嬉しいお声も頂戴していますので、お客様から頂いたお声をご紹介します。
【Instagram(インスタグラム) #養生薬湯】
『どんな入浴剤やバスソルトを使っても冷えるのに、この日は手足の先がポカポカで寝つきがとても良かったです!』
『開けた時は匂いがきつくて、触った手からなかなか匂いが取れなかったんですが、お風呂に入れたら全然きつくなかったです😳 お風呂から出てもずっとポカポカしていて、漢方凄いなぁと思いました😆 冷えや痛み、疲労が溜まっている方ぜひ使ってみてください💓』
『早速家族で使ってみたらすごい漢方の良い香り〜
ポカポカする〜☺️末端冷え性には助かる!☺️ そして家族全員、お風呂入って少ししたら疲れがどっととれて爆睡しました!すごい!体軽いです!』
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